特番「ゆめぴりか」物語: 2011年9月

2011年 ゆめぴりか物語  "ゆめぴりか"の願い  中野 公郎さん

2011-09-13 19:39:25

 9月に入るといよいよ、ゆめぴりかは収穫期を迎えます。 
 
刈取ってもいい時期かどうかを見極めることは、1年の収穫量を決める米職人の大事な決断です。どの米職人も一番神経を使います。

           整粒(一人前のお米です)               青米(もう一息で一人前になります)
        
 
刈取適期の判定会で刈取る時期に来ているかどうかを判断し、さらに、天気との兼ね合いで一番のタイミングをさぐります。「刈取りも天気がいいだけでは、だめなんです。
 朝露、夜露を避けてモミの状態が最もいいタイミングで刈取ります。」この時期から刈取りが終わるまで米職人中野さんの神経が休まることはありません。最後の踏ん張りどきです。
 
今年は台風12号の大雨にも稲穂は一生懸命耐えて、刈取られる時を待っています。稲穂も最後の踏ん張りどきです。ちょうどいいタイミングで刈取ってもらって、「今年のお米はおいしいよね!!」と言ってもらいたい。それが今金米“        刈取り時期の判別ができます
ゆめぴりか”の願いです。
                                       
刈取り判定会                                  
1 検査用に刈取って、乾燥させて、検査場にもっていく。
2 脱穀して水分判定器で水分を測って問題なければモミすりする 
3 ふるいにかけて一定の大きさ以上のものにわけ、穀類判別器で歩留まりを調べる。

水分判定器              ふるいにかける              穀類判別器




 

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